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芳崎せいむ ウィキペディア

芳崎せいむ 最新動画

金魚屋古書店 7 (7) (IKKI COMIX)
金魚屋古書店 7 (7) (IKKI COMIX)
漫画の薀蓄とドラマが程よく混ざってきた6巻の傾向と対策は7巻でも引き継がれました
今回は、シバさんの登場はやや少なく脇を固める漫画野郎、漫画女子たちを巡るドラマが
(実は)同時並行して進んでいきます。とは言っても「パルプフィクション」や
「マグノリア」のようなオオゲサなことにはなってません(「たまたま同じ時間でね」
というくらい)

ここしばらくはレア漫画ネタが減っていましたが、今回は神田古本オークションの
ドラマがあって、力石が最期を向かえる号の少年マガジンが登場。もう漫画誌には
なくなってしまった実験性を伺わせてくれるエピソードで薀蓄感も上昇

ネタは無限にあるので「クッキング・パパ」くらい連載が続いてほしいなぁ。。。






金魚屋古書店 6 (6) (IKKI COMIX)
金魚屋古書店 6 (6) (IKKI COMIX)
この第6巻は大変面白かった。今までは、話題を漫画周辺へと拡大させようとしても躊躇いがちであったように思え、前巻(第5巻)ではそれがうまく機能せず、行き詰まった感があった。しかし、今回は最初の話で古本屋に文字通り激震を食らわせ、最後には古本屋を飛び出して新刊本の書店にまで話が広がっていく。なんか吹っ切れた感じで、大変爽快感があった。復活ですね。




金魚屋古書店 2 (2) (IKKI COMICS)
金魚屋古書店 2 (2) (IKKI COMICS)
自分の好きなものは人にも大事にして欲しい
だから、熱く語った時に引かれちゃうと悲しい
というわけで、
マンガを熱く語るのをセーブしてる人もいるでしょう?

そんなあなたも、この本を読んだら
「自分もまだまだひよっこだわ」と
安堵とちょっぴり悔しさと
そして、
「やっぱマンガっていいよね!!!」って。

のめりこんで読んだマンガは
その人に一生寄り添ってくれる

そんなマンガを持ってる方に。






昨晩 芳崎せいむ が夢でこう告げた・・・!


迫力バストで隠れ巨乳と噂の人気アイドル 芳崎せいむ。いきなり熱愛発覚か!?
「自然とそれぞれの恋愛観を話し、遠いところにいる大切な“あなた”に向けて書くことに決まりました。」

こりゃあようするに一言で言うとあれだ

『 愛とは、この女が他の女とは違うという幻想である。 』( H・L・メンケン )

よ~く考えなあかんで!

芳崎せいむ
芳崎せいむ 芳崎せいむ公式サイト*金魚屋古書店 芳崎せいむ先生の漫画作品(コミック単行本)

金魚屋古書店 6
今回BLものについての話があるが、もともとBL描きの芳崎せいむさんが語る割りにはBLものの話が今ひとつ。 一般向きに書いているからか、しかし、腐女子の語るBL論はどんな人のでもなにか納得しきれない。 金魚屋古書店 6 (6) (IKKI COMICS) ...

ぴかぴか
ひまでした。 「刑事コロンボ」を観て、無印に買い物に行って、 実家のあちこちをやたらに掃除して、 (特にトイレ。ぴかぴか。ハイドロカルチャーまで置いて気分いいです) スマステーションを観て、 今の悩みについてじっくり考えて(珍しく家族の ...

9月の予定と左利き
9月20日 ビッグコミックオリジナル19号「うごかし屋」依頼その5 『柿渋色の傷』 9月25日 IKKI11月号「金魚屋古書店」第53回 『"フィールドD"の真実』 いがらしみきおさんの『ぼのぼの』です。 萩尾望都さんの名作で『左ききのイザン』と言うのが ...

日本作家の姓順で一覧
芳崎せいむ『金魚屋古書店 1』 『金魚屋古書店 2』 『金魚屋古書店 3』 吉田修一 『熱帯魚』 『パレード』 『ひなた』 よしながふみ『きのう何食べた? 1』 吉村 昭 『死顔』 ◎ら行リリー・フランキー『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 ...

ポール・モーリアはお呼びじゃない
映画「20世紀少年」を観てきました。 個人的な感想です。

〈オススメ・コミック〉 金魚屋古書店 芳崎せいむ
金魚屋古書店 芳崎せいむ. 「ここ訪れれば見つからない漫画はない」と言われる古漫画専門店『金魚屋古書店』. ここの店長代理の娘・菜月、と “マンガばか”斯波。 独特な雰囲気に引き寄せられやってくる様々な客や、漫画に熱い思いのある人。 ...

「金魚屋古書店 7」 芳崎 せいむ
作者: 芳崎 せいむ; 出版社/メーカー: 小学館; 発売日: 2008/07/30; メディア: コミック. 金魚屋潜入のスパイ(?)も読んだ、冷戦時代のスパイ漫画「Z-チェット-」。 読んだ少年は修行に夢中!?少年拳士活躍の中国拳法漫画「鉄拳チンミ」。 ...

お芋掘り
昔からおでこが広い。

デビルマンのトラウマ [芳崎せいむ,読書]
「デビルマン」は、実際わたしも読んだのは小学生時代で、トラウマになりました。 怖いのに、毎日、本屋に通って、毎日、立ち読みしていました。 特に、ジンメン。 金魚屋古書店(4) (イッキコミックス/小学館). 芳崎 せいむ. Amazonで詳細を見る ...

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