スラングが多すぎだ。おすすめ度
★★★★☆
本書はジュリア・ロバーツ演じる主人公エリンがアメリカの環境汚染問題に立ち向かう実話を本にした映画です。実話に基づいてもドキュメンタリーではなくエンターテイメントとして楽しめる映画になっている。
映画自体が面白いので、英語の教材に選んだのだが、主人公エリンは離婚歴2回で子供が3人、無学、無職、貯金残だか16ドル、短気でマシンガンのように毒舌で相手をたたきのめすような主人公。
そのため、汚い言葉がふんだんに盛り込まれていて、台詞を真似しようというのにはやや向かないと思う。へんに真似してスラングだったら大変だし。至る所にFuckをつけるので、そのあたりを気をつけないと危険。
リスニング教材としは速すぎるわけではないが、専門用語(クロムとか)もあるので、ややむつかしい。リピーティングするなら安全なフレーズを選べないと恐いかも。英語勉強にはやや上級者向けの作品。
細部まで妥協なし
おすすめ度 ★★★★★
まさに夢のコラボです
。他の方がコメントされているとおり、
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。