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ファイナルファンタジーIX


おすすめ度:★★★★★
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ガーネットの歌を本編で聴いて下さい
おすすめ度 ★★★★★

ジタンの強さやビビの人間臭さ、クイナの間抜けっぷりなど全ての登場人物に魅力があり
変に持ち上げられてる寒いキャラクターも居ないので、ちょっとした会話にも素直に泣いたり笑ったりできます。
始めは客観的だったのにどんどん感情移入していって、後半泣いて呼吸が乱れながらプレイした所もありました。

初めてのFFだったので、戦闘はポケモンしかやったこと無い私には全てがボス戦でした。
一対一じゃ勝てない相手でも仲間と助け合いながら戦えば必ず倒せる。一戦一戦にドラマがありレベル上げさえも面白かったです。

様子見で一番評価の高い9を買ってみましたが、やってみて本当に良かったです。
他のFFナンバーもやりたいと思う気にさせてくれる良い作品でした。



傑作の一つ
おすすめ度 ★★★★☆

特筆すべきはストーリー。キャラクターの意見はどれも絶対ではなく、最初から最後まで様々な視点で物語は進む。
ラスボスさえいなけりゃよかったのに。そう思う。せっかく多くの考え方を見せたのに、最後の最後でまとめたら勿体ない。

難易度に関しては最低クラス。とにかく簡単だが、タイムアタックに挑めば考えは変わる。

なんというか、楽しみ方を考えればいくらでも楽しくプレイできるゲームだった。


バトルが楽しくないのとラスボスの存在で、マイナス☆1個。それでもFF史上、最高傑作だと思う。



キャラクター全員に頑張ったね、と言ってあげたい
おすすめ度 ★★★★★

RPGはいつも途中で飽きて投げ出してしまう私が、唯一クリアできたのがFF9です。

最初はお姫さまと盗賊の王道ストーリーか、と特に期待もせずプレイしていました。
キャラクターは3等身だし、PSなので画が粗いし、姫様の横にはむさ苦しいおっさんがいるし(笑)

でも、主人公はもちろんそんなむさいおっさんも、小さな男の子も女の子もお姫様も、皆がそれぞれ戦っているんです。心が折れそうな時も最高な仲間に支えられながら助け合い成長し、それぞれの旅を続けていく物語です。
生きる意味・守るべきもの・行方不明の恋人・残りわずかな命‥

ラストは涙なしでは見られません。

途中で投げ出さず、最後までプレイして良かった。
心の底からそう思える作品でした。

今プレイ中の人、食わず嫌いの人へ。是非最後までやり通して下さい。きっとあなたの心に何かが残るはずです。



自分史上最高傑作
おすすめ度 ★★★★★

今までやってきた中で一番好きなゲームは?と聞かれたら、間違いなくこれと答えられる作品です。
残念なのは評価は高いのにやはり知名度が低い点でしょうか、、。
前後の7、8、10にかき消されてしまっているような気がします。

私もFFは1からやってきていますが、確かに難易度は低く、ゲームとして楽しもうという人には物足りないかも知れません。

でも物語への引き込みがとても上手く、ディスクをすすめていく毎にのめり込んでいけると思います。

もちろん批判も多いですが、スクウェアがFF9に掲げる「原点回帰」とは、本当の意味でのファンタジーへの回帰だと思うので決して間違ってはいないと思います。

またFF9で最も秀逸であると感じるのは世界観の作り込みです。
ファンタジー系RPGでは王道とも言える中世ヨーロッパを思わせる描写が完璧です。

映像もPSソフトの中では抜きんでて美しく、キャラクターも一人一人が際立ったいいシナリオだと思います。

かなり壮大な物語なため、後半展開が目まぐるしいですがFFの中では最高傑作であると思います。



最高!
おすすめ度 ★★★★★

初めてゲームで泣きました!!8年経っても大好きな作品です…!



はっきりいって、すさまじい出来です。
おすすめ度 ★★★★★

まさに夢のコラボです 。このアレンジが秀逸の一品から感じたことは、素晴らしい才能の奥深さ、ということです。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。


概要
本作のテーマは原点回帰。あの「クリスタル」が復活し、中世欧州をモチーフにしたファンタジックな世界が舞台となっている。そして、また新たになったバトルシステムは、装備品である武器・防具がカギを握ることに。武器・防具には「アビリティー」(盗む、カウンター、魔法など)がセットされており、装備することでそのアビリティーが使用できるようになる。さらに、アビリティーはバトルで勝利した経験値で習得も可能。アビリティーの習得には、多くの装備品を手に入れることが重要になるが、装備品はショップで手に入れる以外に、アイテムを合成することで新たな品を生み出すことができ、発見や収集をうながす仕組みになっている。

また、新システムとして主人公とは別の場所で行動するキャラを操作し、特定のイベントをプレイするというアクティブ・タイム・イベントを導入。物語の裏側や各キャラのエピソードが知れ、より感情移入しやすくなっている。このほか、本編とは関係ないミニゲームも多く収録。なかでも『VIII』で好評だったカードゲームはさらに進化して奥深いものとなっている。(池村慎一)

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