1960年頃のアメリカンポップスの代表的なシンガーですおすすめ度
★★★★★
「ザ・ヒットパレード」という番組が大好きでした。その中で、中尾ミエが、コニー・フランシスの曲をよくカバーしていましたね。もっとも当時は「カバー」ということを知らなくて日本語で歌われていたので、日本の曲だと思って聴いていましたが。
彼女のベスト盤ですので、たっぷりとその歌声を堪能することができますよ。
「ヴァアケイション」
V!A!C!A!T!I!O!N!という歌い出しがとても印象的です。この時代のアメリカン・ポップスの代表曲だと思います。夏休みの楽しさを次々とリズム感良く快活に歌っています。「ヴァアケイション」という意味を覚えた切っ掛けになりましたね。コニー・フランシスの歌声はパンチがきいていて、バックで演奏するサックスとのからみもご機嫌です。日本では弘田三枝子のカバーで大ヒットしました。
「ボーイ・ハント」
コニーのスクリーンデビューとなった同名映画の主題歌です。「悲しき慕情」、「カレンダー・ガール」で有名なニール・セダカが作曲しているのも興味深いですね。「where the boys are」と繰り返すフレーズがとても甘く切ないですね。
1960年前後のアメリカ映画の典型的な「Boy meets girl」ですが、その時代を彷彿とさせる歌声のコニー・フランシスのこれも代表曲です。センチメンタルでハスキーな歌声は今でも魅力的ですね。流石にアメリカンポップスの女王といわれる所以です。
「可愛いべイビー」
解説によると「コニーによる日本語ヴァージョンがニューヨークで吹き込まれた時、この楽曲の可能性の高さが注目され、当時16歳だった中尾ミエのデビュー曲に選ばれた」という経緯を持っている曲です。コマーシャルなポップスとして、皆に親しまれたヒット曲となりました。
映画音楽も入ってますヨおすすめ度
★★★★☆
ジェニファー・ジョーンズとウィリアム・ホールデンが共演した名作映画『慕情』のテーマ・ソングや、コニー・フランシスが日本語で吹き込んだ「ボーイ・ハント」のみならず、「ステュピッド・キューピッド」とか「マイ・ハッピネス」、「カラーに口紅」、「早く大人になりたい」、「可愛いベイビー」、「セコ・ハン・ラヴ」、「ヴァケーション」、「ロリポップ・リップス」等々といった彼女のヒット曲が目白押し! コニー特有の“泣き節”の魅力が堪能出来ましてヨ!!
上出来
おすすめ度 ★★★★★
大変良く出来ています
。従来の伝統を引き継ぎつつ、バランスがうまくとれてます。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。