なんという素晴らしさおすすめ度
★★★★★
本当に素晴らしい作品です。三時間半という超大作ですがちっとも長さを感じません。
特に最後の嵐の中での戦いはとても50年前の作品とは思えない迫力です。
「七人の侍」歴史に残る名作です。流石は黒澤明。
え?恋空? あぁ、ペンギンが出てくるやつ?あれおもしろかったよな
う〜んおすすめ度
★★★☆☆
泣けると評判で見てみました、評判通り自分はとても感動しました。
確かに思い出してみると他の方が言ってるように深刻な出来事がトントンと起きて終わっていておかしいとこがたくさんありました。
でも自分はこの映画を見て大好きな人との時間をもっと大切にしようと思いました、いろいろ問題はあるかもしれないですが素直な気持ちで見てもいいんじゃないでしょうか。
批判が多いですが、、、おすすめ度
★★★★★
私は矛盾点があるのを知った上で、この作品を支持しています。実話とか実話じゃないとか関係ありません。単純に感動したので。
とてもイイ作品おすすめ度
★★★★★
高校生の甘い青春を描いた感動ストーリー。
携帯小説から映画化された実話なのかな??
人を愛すること、ずっと一人の人を信じぬくこと、純粋で
まっすぐなところが泣ける感動した。
買うしかない!
おすすめ度 ★★★★★
全般的に言うと初心者向けだと思います
。値段の割には上出来。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!
概要
だいたい初恋というのはうまくいかないものだという。そんな初恋の痛みに正面から切り込んだのが本作。しかも実話をベースにしたケータイ小説を映画にしたものなのだ。
図書館にうっかり携帯電話を忘れたのがキッカケで、髪を金(というより白に近い)に染めたヒロという同級生の男子と出会った女子高生の美嘉。やがて2人は激しい恋愛へと落ちていき、ついには子供を身ごもってしまう。そんな美嘉と生まれてくる子供のためにヒロは彼女と結婚したいと言い始めるが……。
ストーリー的にはわりとありがちなものだ。けれどそれが実話がベースであることだというのがポイント。だからベタな展開も許せるし、まだ高校生ならこういう選択しかないだろうというのもうなずける。また今回は美嘉とヒロに扮した新垣結衣と三浦春馬の演技が素晴らしくイイ。正直、2人の演技が映画全体を引っ張っているといっても過言ではないだろう。純粋で健気で、本当に愛らしい、2人の互いをいたわりあう様は、嫉妬すら覚えたくなるほど。全身全霊で誰かを愛してみたくなるステキな作品だ。(横森文)