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スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 VOL.4 |
2の最終巻。 話数の関係上、他の巻より1話分多く入っていてお得! 鉄仮面を初め、さまざまな謎が明らかになって行きます。 敵側も鉄仮面の謎や、秘宝を探しているため、敵側の場面や説明的な場面が多く、その分サキ達の場面やアクションが、ちょっぴり少なくなっているのが残念。 見所としては、妖怪のような敵「なめら」や、今までゲストとして登場し、サキと共に戦った仲間達がもう一度集結するところですね。 それと最終回のエンディングがとても良いんです! 南野陽子さんが、まさに全身全霊を込めて2代目・麻宮サキを演じているのが、画面を通してひしひしと伝わってきますよ。 |
スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇(1) |
小猿のような(失礼)、風間唯のアクションがいいと思います。由貴、ナンノのサキよりも小柄ですばやい動きが魅力的です。 はじめはこんなのサキじゃないーと、思っても見ているうちになんだかハマってしまう。おそるべしスケバンワールドです。 |
スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇 VOL.2 |
第2巻は謎が少しづつ深まり始め、陰の姫、翔も姿をあらわします。 当時、南野陽子主演による劇場版「スケバン刑事」に浅香唯も出演していたため、TVにはあまり参加できず、代わりに結花・由真のメインの話がいくつかあります。 必殺技もあり、結花・由真ファンにはおすすめです。 16話には、おそらくWinkになる前の相田翔子がスケバンの一人を演じています。 あんまり目立ってないですけどね。 これは超レア! |
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ 通常版 |
この映画の原案になった漫画『スケバン刑事』…相当に旧い少女漫画だったと思う…そして、テレビドラマや映画が話題になって人気があったのも、20年も前だ…
或いは、そういう旧い作品を引っ張り出して、今制作するというのは、創造するエネルギーが退化しているということなのかもしれないが、そうとばかりも言えない…「極秘に高校生を“刑事”に任命し、手段を選ばずに、学校内を含めた現場での事件の真相を探らせる」という基本的な筋は、時代を超えて適用可能な、なかなか良いものである証左なのかもしれない… 主人公は、その“スケバン刑事”に任命され、ウェブサイト絡みで何やら爆弾騒ぎの起こる高校に転校する。何処かの女子大でロケをしているのだろうが、瀟洒な校舎で、お洒落な制服の学校ながら、何やら陰惨なイジメも渦巻く学校だ…そこで3日間掛かって事件の謎に迫り、事件を起こしている連中と戦う…単純な筋だ… それにしても…この作品では“主人公の母親”というのが登場するが…これが昔のテレビドラマの主役だ!!というようなことで、「往年のドラマの後日談」という、大いにファンサービスな要素も入っていて、一寸笑わせてもらった… |
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ コレクターズ・エディション (数量限定生産) |
映画は2回見たのでいつかは買おうと思っていた。
しかし、特典映像を見たら、これを通常版にすればいいのいと思った。 今度は、この特典や別売りのメイキングも合わせた映像特典にして発売してほしい。 それ以外は100点なので、星をひとつ減らしました。 |
もしもこんな 和田慎二 がいたら・・・
バラエティ番組で人気を集めている 和田慎二。「スーパースターっていうのは特別なことじゃない、誰でも自分の得意な分野、やりたいことでスーパースターになれる。己に誇りを持って突き進もう」
「いろんなことが簡略化されて、短絡的になってきている世の中だからこそ、“想い”という目に見えない、空気のような存在に、いろんな人が温かさを感じてくれたらうれしいです」。
ほえ~。ということはこれを頭に置いて言ってたのかな?
『 男にふさわしいのは権威であり、女にふさわしいのは威厳である。 』( シュワルツ )
と。どーゆーこっちゃ。。
今週のサンデー
スケバン刑事 (1) (MFコミックス)/和田 慎二 ¥700 Amazon.co.jp 和田慎二さんとは以前某所で遭遇したことがあるんですが、その話は。。。。ちょっとあれなんでさけます。 まあ「花とゆめ」は比較的男性が読みやすいマンガが多いですね。 ...
和田慎二 6 [レトロ漫画]
和田慎二/著 『愛と死の砂時計』(1974)MARGARET C...
和田慎二 1 [レトロ漫画]
和田慎二/著『左の眼の悪霊』(1975)『明日香・妖精狩り』(1986) 花...
「スケバン刑事」文庫版 全12巻 和田慎二
スケバン刑事 (1) (MFコミックス)/和田 慎二; ¥700; Amazon.co.jp. 上のコミックの表紙はいいな、和田さんの絵で。 私の持っているのは文庫版で、絵がちょっと気味悪いです. 神(じん)さんも、長髪のモテキャラの筈が、女装に失敗した不気味な顔になっ ...
「傀儡子リン」 第6巻 和田慎二
傀儡師リン 6 (6) (ボニータコミックス)/和田 慎二; ¥420; Amazon.co.jp. リンシリーズの第6巻。 今回のリンもすごく可愛い. 何だろうねえ、無表情なのに気持ちがわかるっていうのは。 闘いではバリバリなのに、甘える仕草はまたカワイイ。 ...
和田慎二 2 [レトロ漫画]
和田慎二/著『緑色の砂時計』(1975)KCミミ 講談社 シリーズ/風がめざめる...
CROWN (原作 和田慎二 作画 氷栗 優)
和田慎二さん原作のこの物語は、さすがにスケールが大きかった。レガリア王国の王位継承とダイヤモンド クラウンのネックレス。生きていた、王子と王女。プリンセス・ゴールドは、三ヶ月発行の一ヶ月休みというサイクルなので、この一ヶ月が待ち遠しい。 ...
「撮るときに考えている事」(12)~明日香ふたたび
(現在は休止中と言われる) 超能力を持つ少女「砂姫(さき)明日香」が様々な事件を解決していく痛快ストーリーで、個人的には和田慎二氏の作品の中では「スケバン刑事」や「ピグマリオ」よりも、こちらの方が面白いと思っている。 ...
和田慎二
最近和田慎二の漫画読んでいた。「超少女明日香」と「忍者 飛翔」何回読んでも面白いものは面白い。「ピグマリオ」読みたいけれど、この漫画は持っていない。絶版になっていたりで全巻そろえるのは難しい。...
[08/12] 傀儡師リン (6)
ボニータコミックス(秋田書店) / [著]和田慎二 / 420円.